資材置き場最寄り駅。
広大な貨物ホームは、このホームが後年に整備されたことの証。
旅客線と貨物線、更に支線を分岐する、この地域のハブ駅。
各線は平面交差で接続されており、後に激しい交差支障に見舞われることになる。
港に隣接する駅。対岸を目指す乗客はこの駅で連絡船に乗り換える。
駅前の市場(スーパーマーケット)には、各地から食料品が貨物列車で送り込まれる。
運炭列車の終点。
都市郊外の駅。旅客列車は当駅の留置線から始発駅に送り込まれる。
渓谷にある駅
急峻な山間に渓流 吉野川と併走して走るJR土讃線
吉野川と伊予川が合流する場所に、かつては三好郡山城町の中心駅だった阿波川口駅が存在する。
JR土讃線の四国中央部に位置(箸蔵〜阿波池田)して、
通称”池田のカーブ”と呼ばれる、コの字に曲がる特殊な配線である。
高松方面から猪ノ鼻峠越えしてきた(上・箸蔵駅)列車は、
右にカーブしながら吉野川を渡り、徳島線と合流する佃駅を経て、阿波池田駅・高知方面(左下)に向かう・・
特急南風号の旅(宇多津〜阿波池田)
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瀬戸大橋線開業を控えた本四連絡船・本州玄関口である宇野駅の様子
岡山から来た快速"備讃ライナー"が宇高連絡船にバトンタッチする。
留置線には夕方に東京に旅立つブルートレイン瀬戸号がしばしの休息・・・
初めにこれをやっておけば後で楽になります。
かつては本州との連絡船に接続した四国の玄関口である高松駅。
駅の貨物線が整理されて再開発によってサンポートが生まれた。
しかし、かつての連絡船接続駅の面影は無くなってしまった…
鉄道編 その1
(高松〜岡山前線直通マリンライナーの旅)
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四国に来たときゃ、おいでよ!こんぴらさん!
特急南風号の旅(宇多津〜阿波池田)
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(10/11/28)
物凄く発展した貨物ターミナル。
7層構造で多くの貨物を捌く。
この貨物ターミナルを建造するにあたり、公共事業がかなり投資したようですw
海峡を横断する橋、瀬戸大橋。
夜はイルミネーションが見られる。
★第二弾★鉄道編 その1
(高松〜岡山前線直通マリンライナーの旅)
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★第一弾★高速バス編
(高速バスで瀬戸大橋横断、瀬戸大橋遊覧船クルージングの旅)
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ニュータウンをイメージしてみました。(09/09/07)
resizeobjのおかげで、128のアドオンが64でも使えるように!
山間部を切り崩して宅地開発された新興住宅地の街(ニュータウン)。
山を下って、海岸部の都市のアクセスする通勤電車が頻繁に走っている。
(09/05/15 new)
ときどき暴れ羊がやって来ますが村人達は慣れたものです。
パーティハウスに隣接する森には騒ぎ疲れた紳士淑女が静謐を求めて集います。
首都にほど近く、水運にも恵まれたこの村は帆船の登場によって水の都として大いに栄えることになります。
(09/04/19)
福岡南郊にある新幹線車両基地であるが、今では新興住宅が建ち並びニュータウン化しており、博多市街への通勤駅(博多南)が併設された。
基地・駅を横目に走るのが開業したての九州新幹線で、JR西日本の「さくら」とJR九州「つばめ」が離合する。
(09/04/14)
大都市部の中心駅では、人や車、列車の往来が激しく賑やかである。
山陰地方からのお客を運んできたディーゼル特急も引退間近で、最後の活躍を見せている。
(09/04/09)
長い時代、海岸沿いの町を見下ろしてきた空中回廊も世代交代である。。。
新型特急列車に置き換えられ、北近畿鉄道網の新たな時代の幕開けである。
(09/04/09)
かつて関西と九州を結ぶ夜行特急が多く存在しました・・・
その一つで関西と大分・日向路を結ぶ夜行特急が彗星号。
いち早くに除籍となった 寝台特急電車の長大編成12両で大分宮崎県境(早朝の佐伯駅から夜が明けた延岡駅へ)を越える。
この電車(581・583系電車)は日中も九州の昼行特急として活用されて休む暇もなく働き続けた・・・
★国鉄ディーゼル特急にちりん号で行く宗太郎越えの旅 2009/04/01 up
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夜明けの餘部鉄橋を渡る、寝台特急出雲号・・・
一路、山陰西部の町・浜田へ向かって走り続ける。
★寝台特急「いなば」号で行く、山陰海岸の旅
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長年の計画が実現した阪神なんば線・・・
阪神沿線←(USJ)→近鉄沿線がリンクし、あらたな需要創出を目指す。
本社ビル最寄、西代車庫の跡引込み線で待避するのは新性能電車5000系。
神戸高速鉄道区間の試運転で、まもなく営業運転に就く…
地方都市のど真ん中に建つ大工場(旭○成延岡工場)。
工場内から国鉄線を通じて運ばれる貨物線もある。
工場引込線と合流するのは、今はなき高千穂線(のちの高千穂鉄道)で延岡に向かうキハ20系。
右側の線路は九州東海岸縦断線・日豊本線で、博多へ向かう特急にちりん号の姿が見える。
※本来貨物線は、延岡駅まで単独路線で高千穂線と併走します。
(昭和50年代半ばを再現)
晩夏の根府川橋梁。
観光地・伊豆を往来する国鉄優等列車(183系1000番台特急『あまぎ号』と153系急行『伊豆号』)が離合する。
根府川駅には急行列車を待避する111系湘南電車。
近くを新幹線が顔を出す場所であり撮影地としては名所である。
(昭和50年代半ばを再現)
逼迫する湘南地方への増発路線として貨物線を旅客化した横須賀線。
臨海副都心へのアクセスとして りんかい線も連絡(埼京線が乗り入れ)する。
横須賀線を成田国際空湊と湘南地方を直結する成田エクスプレス号が快走!(迫り来る新幹線)
さらに最近では新宿・池袋方面へのアクセスとして湘南新宿ラインが開業。
横須賀線を分岐して、横須賀線・新幹線を潜って山手線(山手貨物線)に合流する。
都会のトライアングル路線というのは、なんとも魅惑的だ・・・
都市を行き交う通勤電車
prissiさんの見た日本?