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*(PAK128.Japan) Ships / (PAK128.Japanアドオン) 船 [#cead3b77]

//更新メモは5件以上になったら古いのを消してください
RIGHT:&size(10){''更新履歴''};
RIGHT:&size(10){弁才船を投稿しました。(休日自衛隊) 2016/03/05};
RIGHT:&size(10){150t型機帆船を修正しました。(よねしろ) 2016/02/14};
RIGHT:&size(10){三井造船MV-PP5/同Mk2/MV-PP10を追加しました。(よねしろ) 2015/12/27};
RIGHT:&size(10){東京湾フェリーしらはま丸を追加しました。(よねしろ) 2015/08/25};
RIGHT:&size(10){150t型機帆船を追加および鉄道省金剛丸型を更新しました。(よねしろ) 2015/06/26};
RIGHT:&size(10){Addon128Japan/Othersより分割しました。(よねしろ) 2015/06/26};
//RIGHT:&size(10){Addon128Japan/Othersより分割しました。(よねしろ) 2015/06/26};

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**Ships/船 [#dbd81b1e]
|LEFT:~Title/題名|Author/作者|Date/投稿日|h
|Thumbnail/画像|Version/対応Ver.|Download/ダウンロード|h
|>|>|Comment/コメント|h
|LEFT:~弁才船|JHSDF/休日自衛隊|2016/03/05|
|&ref(SSbenzaisen.png);|Version/120.0|&ref(benzaisen.zip);|
|>|>|1638年から1930年まで使える帆船です。&br;ばら積み混載パレット鮮魚あとなぜかチップが運べます。&br;旅客用は2005年に復元船が登場する設定です。|
|LEFT:~MES MV-PP5, MV-PP5 Mk.II, MV-PP10 / 三井造船 MV-PP5, MV-PP5 Mk.II, MV-PP10 |よねしろ|2015/12/27|
|&ref(mes_hovercraft.png,nolink);|112.0〜|&ref(mes_hovercraft.zip);|
|>|>|三井造船の代表的ホーバークラフト、MV-PP5(1968年登場・定員52人)、同Mk2(1978年登場・定員75人)、MV-PP10(1991年登場・定員105人)です。それぞれに二等旅客用(大分ホーバーフェリー風)、一等旅客用(国鉄・JR四国風)のタイプを用意しています。JR四国風MV-PP10は架空塗装です。海上旅客の高速輸送にどうぞ。|
|LEFT:~Tokyowan Ferry Shirahama Maru / 東京湾フェリー しらはま丸 |よねしろ|2015/08/25|
|&ref(shirahamamaru.png,nolink);|112.0〜|128版:&ref(shirahamamaru_128.zip);&br;192版:&ref(shirahamamaru_192.zip);|
|>|>|久里浜〜金谷を結ぶ東京湾フェリーのしらはま丸です。2000年の改造後、現行の姿をモデルとしています。二等旅客580人のほか、小口混載貨物・パレット貨物の輸送(貨物車両航送を想定)が可能です。いつも通り見栄え重視のもの(192版)と通常のもの(128版)を用意しています。|
|LEFT:~150ton-class Motorized Sailboat / 150t型機帆船 |よねしろ|2015/06/26|
|&ref(150tkihansen.png,nolink);|112.0〜|&ref(150tkihansen.zip);|
|>|>|機帆船とは名前の通り推進機関と帆装を併せ持った船で、戦前戦後の内航海運を長らく支えてきました。今回整備した150t型機帆船は、専ら機走がメインとなった大正末以降の貨物船タイプをモデルとしました。1925年より使用可能で、ほとんどの貨物の輸送が可能です。スケールは鉄道車両と同一です。&br;&br;&color(#ff0000){●};2016/02/14修正 画像の透過ミスを修正しました。また、ファイル名も変更しましたので、お手数ですが旧バージョンのファイルを削除してから導入してください。(数時間ほどファイル名未訂正版を上げていました。利用には差し支えありませんが、気になる場合再ダウンロードお願いします。)|
|LEFT:~JGR Kongo Maru Class / 鉄道省 金剛丸型 鉄道連絡船|よねしろ|2015/05/22|
|&ref(kongomaru.png,nolink);|112.0〜|128版:&ref(kongomaru_128.zip);&br;255版:&ref(kongomaru_255.zip);|
|>|>|金剛丸型は関釜連絡船の輸送力増強を目的に建造され、1936年より金剛丸と興安丸の二隻が就航しました。従来の連絡船とは一線を画した設計で、速力も20ノット超と当時の日本の客船としては最速クラスでした。定員は1・2等旅客合わせて1746人です。史実同様輸送力を要する航路にどうぞ。前作信濃丸と同じく、今回も128版(右)と255版(左)を用意しました。&br;&br;&color(#ff0000){●};2015/06/26修正 連結設定(128版,255版両方)と画像の小修正(255版のみ)を行いました。|
|LEFT:~Shinano Maru / 信濃丸|よねしろ|2015/04/10|
|&ref(shinanomaru.png,nolink);|112.0〜|128版:&ref(shinanomaru_128.zip);&br;255版:&ref(shinanomaru_255.zip);|
|>|>|「敵艦隊見ゆ」で有名な信濃丸です。1900年に日本郵船の貨客船として竣工後、1951年の解体まで数奇な運命をたどりました。&br;日本郵船時代と日魯漁業時代のものをpak化しました。前者は船室に一・二等旅客、船倉に小口混載貨物・パレット貨物・二等旅客(追加)のいずれかを、後者は鮮魚または冷蔵貨物を積載可能です。貨物搭載量は適当です。&br;通常の128版(右)と見栄え重視の255版(左)を用意しましたが、どちらも性能は変わりません。お好きな方をどうぞ。&br;&br;&color(#ff0000){●};2015/04/25修正 航海灯の位置がおかしかったのを修正しました。|
|LEFT:~Unfinished ship/艤装が終わってない船|休日自衛隊|2015/04/03|
|&ref(SStestship.png,nolink);||&ref(testship.zip);|
|>|>|船アドオンを増やそうと思ったものの大量のアドオンを作る時間が取れなくなったので基本の部分の下だけ作ってとりあえず貨客船として動かせる状態にしたものです。外観を一切気にしなければそのまま使用可能ですが、四角い上部構造物なら初心者でも作れるかなと思ったので、そちらだけはセルフでお願いします。詳細は添付のreadmeをお読みください。よねしろ様の通運丸を改造させていただきました。ありがとうございます。改造・公開・再配布、何をやっても自由ですのでお好きなように派生させていっていただければ嬉しいです。|
|LEFT:~cargoship/ 貨物船|yukinoyado|2012/07/28|
|&ref(kamtotsusen-set.PNG,nolink);|102.2.2〜|&ref(kamotusen_set_128ja.zip);|
|>|>|128japan向けの貨物船です石炭用(ばら荷)と玄米・日本酒用(パレット貨物)の2種類です。&br;桟橋のみでは貨物を扱えないので船と共に適当な物ですが貨物埠頭も入れています&br;港はyoshi氏のソースから改造させて頂きましたありがとうございます|
|LEFT:~Tsuunmaru/通運丸|よねしろ|2012/03/10|
|&ref(tsuunmaru.png,nolink);|110.0.1〜|&ref(tsuunmaru.zip);|
|>|>|いわゆる川蒸気です。一等・二等旅客合わせて90人の乗客が載せられます。通運丸は明治期から第二次世界大戦後にかけて、利根川とその支流を中心に、沿岸の諸都市と東京を結ぶ活躍をしていました。スケールは鉄道車両と合わせたので、船としては大きいかもしれません。一応無印128版でも使うことができます。|
|LEFT:~ShodoshimamaruTypeFerry/しょうどしま丸型フェリー|hinabo|2008/03/08|
|&ref(sfscrshot.png,nolink);||&ref(shodoshimamarutypeferry.zip);|
|>|>|PAK128.Japan対応の船がないので作りました。初めて描いたアドオンなので、絵が下手かもしれません。価格や、ギア比が適当ですので、気になる方は改造してください。また、スペースの関係で、窓の配置や数が実物とは違います。(実物20個なのを13個にしたり)|

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