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Autobus "MAITAKE" / 舞茸号
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製造：Harucarro / アルカッロ


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設定
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　磨石市（まいわし）では終戦の翌1946年に市営バスが走り始めた。バ
スとは言ってもバス車両が手配できなかったため、民間よりトクサン３
輪貨物車を譲り受け、これに幌を付けてバスと称していた。40年代も末
になり、片口岩市などの近隣の市バスには次々と電気バスや悪くても木
炭バスが導入されていったが、磨石市では依然として「幌バス」のみで
あり、燃料が不足する度に運休するという有り様であった。
　1950年、このような状況を見かねた上月板右衛門の黒鷺銀行からの寄
付もあり、市営バスにようやくバスらしいバス、それも新品のバスが導
入されることになった。ところが到着した車両を見て職員達は驚いた。
左ハンドルの右扉だったのである。それでも交通量が少なかったことも
あって、暫くはそのままの姿で走っていた。上月氏の無類の舞茸好きは
市内でも有名だったらしく、人々はこのバスを親しみ（もしくは皮肉）
を込めて「舞茸号」と呼んだ。
　その後、舞茸形車両は幾多の改造を受け、70年代初め頃まで使用され
た。現在も１台が、国道脇のラーメン屋「来々軒」の倉庫として、余生
を送っている。
　　　　　　　　　　　　　　（『市営バス５０年のみちのり』より）


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アドオンについて
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　右側通行のままで使える、和風バスです。いつものアドオンは前後の
長さを短縮している訳ですが、１両だけで走るバスなので、たまにはそ
のままの長さで作ってみました。右扉が
「何かしっくりこないナァ」
という方は、沖縄のバスだと思ってください。それでも気に食わない方
はアメリカに抗議してください。
　70km/h出てしまうので価格が高めです。ご購入の際にはお気を付けく
ださい。


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導入
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　同梱のファイル
vehicle.Maitake.pak
をpak128のフォルダに入れるだけです。
※このアドオンはpak128向けです。


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画像や改造等について
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　GIMPをお持ちの方向けに、ファイル
maitake.xcf
を添付しています。良心に従ってご自由にお使いください。改造・公開
ともに制限しません。むしろカラーが増えたり屋根上を表現豊かに描い
ていただいたりしたら作者がとっても喜びます。嬉しすぎて家まで付い
て行ってしまうかもしれません（いや、流石にそこまではナイけど）。


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アドオン作成の流れ
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　ボンネット車両の前作トポリーノ（64）も丸顔の気動車ALb48（128）
も、ピクセルでちまちま描いていましたが、今回は文明の利器・メタセ
コイアを使ってみました。長らく３Ｄソフトを使っていなかったのは、
パソコンのスペックが低いこともありますが、レンダリングがうまくい
かなかったり、レンダリング後の調整が面倒だったことが大きいです。
別に「驚くべき裏技」みたいなものを発見した訳ではありませんが、今
までより少し楽に作れたので、大まかに書いてみたいと思います。


　まず、メタセコイアでモデルを作りますが、長さを1/10ｍ（所謂dm）
単位で描いていきます。例えば、基本図形コマンドの六面体を使って、

　全幅 2493mm　⇒　X方向サイズ：25.0
　全高 3491mm　⇒　Y方向サイズ：35.0
　全長11304mm　⇒　Z方向サイズ：113.0

のように箱を作ります。この調子で基本的に色を塗らずにモデルを作っ
ていきます。
　モデルが完成したら、拡大コマンドのZ軸を選択して、全体の長さを
短縮します（※このアドオンではやっていません）。
　そしてレンダリングの際ですが、奥行きの表示がPersではなくOrtho
になっていることを確かめた上で、視点の設定を行います。ズームを

　pak64 　⇒　1.000
　pak128　⇒　1.500

にして角度を変え、レンダリングしてpngファイルで保存します。

　レンダリングが終ると次はGIMPの出番です。おなじみのE7FFFFの背景
を作ったら、透明なレイヤーを追加して、そこに８方向のレンダリング
結果を貼り付けます。
　影が付いていない部分があったらそこを選択し、明度を90ほど下げま
す。そして全体を選択して、もう一度、明度を127下げます。
　色を塗るために透明なレイヤーを追加します。モードを標準から微粒
結合に変えたら、後はひたすらペタペタ塗っていきましょう。

　ほーら、簡単でしょ？

　一応Shadesも使いますが、私は色塗り用というより確認用で使ってい
ます。Simutrans上だけで動作確認をすると、闇夜に怪しく光る幽霊バ
スなどになりやすいので、Shadesで確認しておくと安心です。

　以上のように、少しズボラでもそれっぽくできる方法で作ったのが今
回のアドオンです。


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製作使用ソフト
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MetasequoiaLE: ver. R3.0
GIMP: ver. 2.8
Shades: ver. 6.1.0.0
PakHelper: ver. 3.3.26.1
Makeobj: ver. 55.3