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#navi(Addon128,prev,toc,next)

*(128 tile) Trains 12 / (アドオン128) 列車12 [#q2e28532]
128x128ピクセル用の列車アドオンを掲載しています。
&size(10){運営スタッフは公開されているファイルの安全性について保証しません。};


**usage/使い方 [#re1db038]
アーカイブに収められている pak ファイルを simutrans/''pak128'' ディレクトリに配置してください。

&size(10){ここにアドオンを新たに掲載する方法については、こちらをご覧ください。 → [[このサイトについて]]};

//更新メモは５件以上になったら古いのを消してください

RIGHT:&size(10){''更新履歴''};
RIGHT:&size(10){国鉄貨車セット11を追加しました(ryuma) 2011/05/01};
RIGHT:&size(10){国鉄貨車セット10を追加しました(ryuma) 2011/04/30};
RIGHT:&size(10){国鉄貨車セット9を追加しました(ryuma) 2011/04/29};
RIGHT:&size(10){国鉄貨車セット8を追加しました(ryuma) 2011/04/24};
RIGHT:&size(10){国鉄直流電機セット2を追加しました(ryuma) 2011/04/03};
&size(10){新作追加は[[Addon128/Train13]]へ};
RIGHT:&size(10){能勢電鉄車両セットを削除(Ebi) 2015/04/10};
RIGHT:&size(10){国鉄直流電気セット1,2と 国鉄交流電機＆交直流電機セット1を新ファイルへ移行削除(ryuma) 2012/09/23};
RIGHT:&size(10){MinagawaRailway氏の一時公開停止中のアドオンが停止期間が長いため一度削除させていただきました。(名無し＠整理) 2012/02/05};
RIGHT:&size(10){アドオン3セットを一時公開停止にしました(MinagawaRailway) 2012/02/05};


※[E]は電気機関車、[Emu]は電気動力分散方式（電車）[D]はディーゼル機関車、~
[Dmu]はディーゼル動力分散方式（気動車）、[S]は蒸気機関車、[T]はトレーラー（牽引される車）の略です。

|[Type]Title/題名|Author/作者|Date/投稿日|h
|Thumbnail/画像|Game Version/対応Ver.|Download/ダウンロード|h
|>|>|Comment/コメント|h
//|~LEFT:[Type]Title/題名|Author/作者|2010/00/00|
//|&ref(imagename.png,nolink);|10?.?|&ref(filename.zip);|
//|>|>|コメント|
//
|[T]JNR FC set / 国鉄貨車セット11|ryuma|2011/05/01|
|&ref(Freight12.png,nolink);|Version102.2|&ref(Freight12.zip);|
|>|>|各種貨車のセットです。今迄製作したものを更新した上で新規作成したもの（5種）とセットしました。旧ファイルは削除。&br; -30トン積みワキ5000形（新規）、30トン積みワキ10000形とそのカートレイン仕様3台積みワキ10000形（新規）、30トン積みワキ50000形 &br; -秩父鉄道31トン積みセメント用 ワキ800形（新規）、テキ100形、テキ200形（新規） &br; -24トン積みレサ5000形とレサ10000形、24トン積みレサフ10000形 &br; -41トン積み海上コンテナ用コキ1000形各種（混載5種、冷蔵1種） &br; -33トン積みトキ21000形とトキ21500形、35トン積みトキ21100系  &br; -JR貨物40トン積み亜鉛焼鉱用（バラ荷）トキ25000形 &br; -35トン積み海上コンテナ長物兼用チキ5000形（新規）|
|[T]JNR FC set / 国鉄貨車セット11|ryuma|2011/04/30|
|[T]New No. 1 Emperor Train set / 新一号御料車セット|皆川鉄道/MinagawaRailway|2011/10/01|
|&ref(sam1gouset.png,nolink);|102.2.2&br;110.0.1にて確認&br;|&ref(New1gou.zip);|
|>|>|一号御料車(3代目)編成のセットです。SSの機関車はrs氏のEF58の61号機です。|
|[EMU]TokyoMetroGinzaLineTrainsSet / 東京メトロ銀座線現役車セット|皆川鉄道/MinagawaRailway|2011/09/18|
|&ref(sam01set(1).png,nolink);|102.2.2&br;110.0.1にて確認&br;|&ref(tm01set.zip);|
|>|>|最近登場した東京メトロ1000系と営団01系のセットです。|
|[DMU]JR [PDC]DMUs set / JR[PDC]気動車セット|481|2011/05/15|
|&ref(JR_[PDC]DMUs_set_128.png,nolink);|88.06.03以降&br;(88.10.5動作確認)|&ref(JR_[PDC]DMUs_set_128.lzh);|
|>|>|国鉄民営化後、2つのJRグループが2形式の客車改造気動車、通称[PDC]を制作しました。&br;そのどちらも余剰とされていた50系客車を改造した車両で、まさに国鉄のキハ08系の再来というべき車両です。&br;そして本セットではそのキハ33形、およびキハ141系がセットで収録されています。|
|[T]JNR FC set / 国鉄貨車セット10|ryuma|2011/04/30|
|&ref(Freight_taki1.png,nolink);|Version102.2|&ref(Freight_taki1.zip);|
|>|>|タンク貨車のセットです。今迄製作したものを更新した上で新規作成したもの（10種）とセットしました。旧ファイルは削除。　&br; ガソリン用 &br; 30トン積みタキ50形（新規）、タキ3000形 &br; 35トン積みタキ99000形、タキ35000形 &br; 38トン積みタキ38000形 &br; 43トン積みタキ45000形 &br; 45トン積みタキ40000形、JRFタキ1000形（新規） &br; 50トン積みタキ50000形 &br; 64トン積みタキ64000形 &br; 石油類専用 &br; 30トン積みタキ100形（新規）、タキ1500形、タキ2100形（新規）&br; 35トン積みタキ9800形、タキ45000形 &br; 43トン積みタキ43000形 &br; 50トン積みタキ55000形 &br; 化成品用 &br; 35トン積みアルコール専用タキ7250形 &br; 35トン積みメタノール専用タキ7950形 &br; 39トン積ホルマリン専用タキ14900形 &br; 35トン積みアクリルアマイド液用タキ24400形 &br; 35トン積みアルコール用タキ13700形 &br; 35トン積み醸造酒用タキ13800形 &br; 25トン積みモノメチルアミン用タキ30200形（新規） &br; 30トン積みペンタン用タキ43250形（新規） &br; その他 &br; 25トン積み小麦粉用タキ24700系（新規） &br; 40トン積み生石灰用チキ80000系（新規）|
|[T]JNR FC set / 国鉄貨車セット9|ryuma|2011/04/29|
|&ref(Freight11.png,nolink);|Version102.2|&ref(Freight11.zip);|
|>|>|1977(昭和52)年に当時余剰化していたコキ5500形を老朽長物車の取り換えのためチキ7000に準じた車体を新製し登場したのがチキ6000形です。アドオンは木材、鉄、コンクリ、レール（鉄）を用意しました。一方1979(昭和54)年にこちらも余剰となっていたコキ10000形の切り詰め改造によってレール運搬用長物車チキ5200形が製作されました。台車はコキフ50000形との間で振り替えられたため最高速度は75kmです。三番目は昭和32(1957)年にトム16000形より改造された10t積み無蓋車チ1000形です。実際には遊車として運用されましたがアドオンは10t鉄を積めます。レール運搬用アドオン最下段の絵に示す通り定尺レール用のチキ6000形とチキ5200形が其々(A/B)2両セットとチキ6000形とチ1000形によるいわゆるチッチキチの3両(チ1000railA/チキ6000railC/チ1000railB)セットの3通りです。&color(#cc0000){4/29Pakファイル同封忘れ修正};|
|[T]JNR FC wagon car set / 国鉄貨車セット8|ryuma|2011/04/24|
|&ref(Freighter10.png,nolink);|Version102.2|&ref(Freighter10.zip);|
|>|>|1927(昭和2)年に誕生した特別小口扱用に1930(昭和5)年に登場したワキ1型。1937(昭和12)年登場の緩急車ワムフ1型。戦後1950(昭和25)年登場のワキ1000型とワムフ100型。おまけとして1943(昭和18)年航空魚雷輸送用に作られたワキ700型のセットです。&br; 特別小口扱は1937年に宅扱となり1942年まで黄色帯に赤線2本で塗装(添字Pとしてあります)。1949年より小口扱として復活し赤線1本の塗装(E)。1961年に急行用（75km/h線なし）と特急用（85km/h黄色線、ワキ1型とワムフ1型、L）に分かれる。1965年に全て線なし。これらを再現しています。|
|[E]JNR DC EL set 2 / 国鉄直流電機セット2|ryuma|2011/04/03|
|&ref(Locomotive8.png,nolink);|Version102.2|&ref(Locomotive8.zip);|
|>|>|国鉄D型直流電機のセットです。&br; -EF60: 1958年登場、国鉄新形式直流電気機関車、ぶどう色1号の旧塗装と青色15号とクリーム色1号の新塗装(スノープラウ付)。大糸線沿線のダム建設用。後阪和線用。 &br; -ED61: 1958年登場、ED60と同設計の直流電気機関車。回生ブレーキ搭載分ED60より全長の長い中央東線用。|
|>|>|タンク貨車のセットです。|
|[T]PC class 50 / 50系一般型客車|481|2011/04/03|
|&ref(PC_clas50_128.png,nolink);|88.06.03以降&br;(88.10.5動作確認)|&ref(PC_clas50_128.lzh);|
|>|>|老朽化してきた旧型客車たちに代わるべく現れた一般型客車で通称｢レッドトレイン｣と呼ばれていました。&br;しかしそんな彼らも急速に進んでくる電車・気動車の置き換えの勢いに負け、短い間にその使命を終えた車両も少なくはありませんでした。&br;しかし一部ではまるでキハ08系の再来の如く、気動車に改造され現在でも活躍している仲間たちも存在します。|
|[Emu] Train type K-1000 / (架空)K-1000系|JR備前 / JRbzenn|2011/04/02|
|&ref(K-1000.png,nolink);|Version110.0.1|&ref(k-1000.zip);|
|>|>|初投稿。過密都市シリーズの先駆けに作りました。速度は通勤型なのに160キロ!&br;コストも高めですが、混雑路線に投入すれば大きな収入が得られるでしょう。&br;※これの制作にあたり、128な人さんにはお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。|
|[Emu]Keihan 1000 Series(3rd) / 京阪電車1000系(3代)|猫山 / Nekoyama|2011/04/01|
|&ref(Keihan_1000.png,nolink);|102.2以上|&ref(Keihan_1000.zip);|
|>|>|京阪電車の1000系、3代目改造前の旧塗装のものです。&br;40年近く走っており、古くから通勤用車両として親しまれています。|
|[E]JNR DC EL set 1 / 国鉄直流電機セット1|ryuma|2011/03/30|
|&ref(Locomotive7.png,nolink);|Version102.2|&ref(Locomotive7.zip);|
|>|>|国鉄F型直流電機のセットです。&br; -EF60: 1960年登場、ぶどう色1号の旧塗装と青色15号とクリーム色1号の新塗装。モデルは1次形。&br; -EF60-500番台: 1963年登場、EF58置替用特急色。モデルは3次形。&br; -EF61: 1961年登場、SG搭載の山陽本線客車列車用。旧塗装と新塗装（下枠交差パンタグラフ）。&br; -EF61-200: 1977年登場、EF60の1次車改造の山陽本線瀬野-八本松用補機。|
|[E]JNR AC & AC/DC EL set 1 / 国鉄交流電機＆交直流電機セット1|ryuma|2011/03/30|
|&ref(Locomotive6.png,nolink);|Version102.2|&ref(Locomotive6.zip);|
|>|>|国鉄の交流電機と交直流電機のセットです。今まで公開したものと新たに作ったものをセットしてあります。これに伴い個々のファイルは削除しました。ミス等を修正しましたので公開済みのファイルは上書をお願いします。&br; D型交流電機 &br; -ED74: 1962年登場、北陸本線平坦区間用。&br; -ED75: 1963年登場、東北本線、常磐線用。モデルは2次形。&br; -ED75-300: 1965年登場、九州用60Hz機。&br; -ED75-700: 1971年登場、奥羽、羽越本線用。&br; -ED75-1000: 1968年登場、東北本線用高速運転対応車。 &br; -ED76: 1965年登場、中間台車装備九州用60Hz車。&br; -ED76-500: 1968年登場、中間台車装備北海道用。&br; -ED76-1000: 1970年登場、中間台車装備、九州用高速列車対応60Hz車。&br; -ED77: 1967年登場、中間台車装備の磐越西線用機関車。&br; -ED78: 1968年登場、中間台車装備の奥羽本線福島-山形用機関車。 &br; -ED79: 1986年に津軽海峡線用としてED75-700番台を改造。&br; -ED79-100: 0番台と同じく1986年改造、津軽海峡線補機専用機。&br; F型交流電機 &br; -EF70: 1961年登場、北陸本線勾配区間用。モデルは１次形。 &br; -EF70-1000: 1968年にEF70を改造した高速列車対応車。 &br; -EF71: 1968年登場、奥羽本線板谷峠用補機。&br; 交直流電機 &br; -ED46:1959年登場、日本初の交直流機関車。 &br; -EF80:1962年登場、常磐線用。 &br;&color(#cc0000){3/30パンタ周りを更新しました。};|
|[T]JNR PC class 24 / 国鉄24系寝台客車|481|2011/03/19|
|&ref(JNR_PC24_128.png,nolink);|88.10.2以降&br;(88.10.5動作確認)|&ref(JNR_PC24_128.lzh);|
|>|>|1972年に発生した北陸トンネル火災事故の影響を受け、一時製造が中止された14系寝台客車にかわり14系を踏襲しつつ集中電源式を採用した寝台客車です。&br;現在でも寝台列車の主力を勤めていますが、彼らに残された時間もそう永くはないでしょう…。&br;なお本ファイルは特定の編成を再現する物ではありません、あくまで基本的な形式しか掲載しておりませんのでご了承ください。|
|[EMU]JRW EC class 205 / JR西日本205系(標準塗装・新塗装戸袋)&205系1000番台|MinagawaRaulWay/皆川鉄道|2011/03/17|
|[EMU]JRW EC class 205 / JR西日本205系(標準塗装・新塗装戸袋)&205系1000番台|MinagawaRailWay/皆川鉄道|2011/03/17|
|&ref(JRW205set.png,nolink);|Version110.0.1|&ref(JRW205set128.zip);|
|>|>|JR西日本の205系標準色・205系1000番台・205系新塗装(戸袋フィルム無しor有り)の4種類を制作しました。|
|[DMU]JNR DC 37 / 国鉄キハ37|Kiyotoko|2011/03/15|
|&ref(Sample.png,nolink);|Version102.2|&ref(DC37.zip);|
|>|>|これが初投稿になります。首都圏色のキハ37(片運転台)です。制作にあたり、481氏の「国鉄72系通勤型電車(オレンジ)」を参考にさせていただきました。ありがとうございました。満載時に最高速度が出ませんが、仕様です。そのうち直す気になったら直します。改造とかは(しないと思うけど)全くかまいません。&color(red){修正しました。新しいpakを導入後、古いpakを手動で削除してください。};|
|[EMU]シンセン地鉄 Bombardier MOVIA 456---(China / 中国)|Simutrans - Hong Kong Workshop 香港工作室|2011/03/05|
|&ref(456_SZ.png,nolink);|102.2で確認|&ref(MOVIA 456_SZ.zip);|
|>|>|由 Simutrans - Hong Kong 香港工作室（http://blog.qooza.hk/Simutrans）制作|
|[EMU]広州地鉄 Bombardier MOVIA 456---(China / 中国)|Simutrans - Hong Kong Workshop 香港工作室|2011/02/27|
|&ref(456_GZ.png,nolink);|102.2で確認|&ref(MOVIA 456_GZ.zip);|
|>|>|由 Simutrans - Hong Kong 香港工作室（http://blog.qooza.hk/Simutrans）制作|
|[EMU]上海地下鉄7/9号線 Bombardier MOVIA AC09---(China / 中国)|Simutrans - Hong Kong Workshop 香港工作室|2011/02/27|
|&ref(AC09.png,nolink);|102.2で確認|7号線&br; &ref(MOVIA AC09 Shanghai 7.zip);&br; 9号線&br; &ref(MOVIA AC09 Shanghai 9 .zip);|
|>|>|由 Simutrans - Hong Kong 香港工作室（http://blog.qooza.hk/Simutrans）制作|
|[EMU]上海地下鉄1/9号線 Bombardier MOVIA AC04---(China / 中国)|Simutrans - Hong Kong Workshop 香港工作室|2011/02/25|
|&ref(SIMU2.png,nolink);|102.2で確認|1号線&br; &ref(MOVIA AC04 Shanghai 1.zip);&br; 9号線&br; &ref(MOVIA AC04 Shanghai 9 .zip);|
|>|>|此型号曾经在1号线使用、编号为1月30日〜01から40、并由 Simutrans - Hong Kong 香港工作室（http://blog.qooza.hk/Simutrans）制作|
|[EMU]Hankyu Railway Series 2800, Series 6330 / 阪急京都線 2800系・6330系|Tansansen|2011/01/18|
|&ref(addon128_hankyu_2800_6330.png);|102.2で確認|&ref(Hankyu_2800_6330.zip);|
|>|>|[[Nuno様作「阪急電鉄神宝線セット」>Addons/128/Trains_23#d9dd5e0e]]の改造品。阪急京都線の往年の特急向け車両、2800系と6330系です。2800系は2ドア・冷房改造後・特急看板2枚装備状態を再現できます。6330系には妄想2両増結用Tc車も付属しています。|
|[Emu/Dmu]JRE train in sendai/仙台の列車パック|リリアン|2011/01/11|
|[Emu/Dmu]JRE train in sendai/仙台の列車セット|リリアン|2011/01/11|
|&ref(sendaiset.png,nolink);|102.2で確認|&ref(sendai_set.zip);|
|>|>|仙台で活躍している主な車両を寄せ集めたセットです。719系、E721系、701系1500番台、キハ40系・キハ58系の仙台色、おまけのキハE120です。一部車両は684k氏、E.T.氏、ISHIDA氏の作品をベースにさせていただきました。|
|>|>|仙台で活躍している主な車両を寄せ集めたセットです。719系、E721系、701系1500番台、キハ40系・キハ58系の仙台色、おまけのキハE120です。一部車両は684k氏、E.T.氏、ISHIDA氏の作品をベースにさせていただきました。&br; &color(red){グラフィックの更新と719系が入っていなかったので同梱しました。};|
|[T]TTX Husky Stack|ryuma|2010/12/31|
|&ref(Freight7.png,nolink);|Version102.2|&ref(Freight7.zip);|
|>|>|アメリカでは1970年代のオイルショックのため、貨物輸送のインターモーダル化が進み船舶から長大な貨物列車によって大陸を横断するルートへ貨物がシフトしました。アメリカの多くの鉄道は単線のため輸送量確保の観点からコンテナを重ねて輸送できるダブルスタックカーの開発がおこなわれました。車高が6メートルを超えますが、アメリカの鉄道はトンネルが少ない上主要路線の殆どが非電化路線のために車両限界が大きく効率の観点から採用されました。アドオンは1991年登場のGunderson社のHusky Stackです。これは1988年に登場した5ユニット連接40ft型のMaxi-Iに続き1989年登場した5ユニット連接48ft型Maxi-IIIを改良したものです。コンテナの大型化に対応して53ftまでのコンテナを二段積み可能で、非ユニット化による運用の効率化と1両当たりの台車の数を増やすことで軸重（アメリカの軸重基準は72,000[32.5t]〜80,000lbs[36.2t]）の軽減を図ったたものです。様々な輸送会社所有のものがありますが、本アドオンはTTX社所有の車両をモデルとしています。2段積みの際には下段が48ftコンテナや40ftコンテナの事もありますが、二段とも53ftコンテナとしており、下段コンテナを日本郵船（青）とし上段を左より川崎汽船（赤）、Maersk-Sealand（銀）、Hapag-Lloyd（橙）とした三種を用意しました。総重量125トン内自重25トン車両で荷重はコンテナ込みで100トンですが、雑貨100パレットとしてあります。また25メートル越の車両のためにLengthを9としています。実車はこれを100両越えで運用されています。|
|>|>|アメリカの多くの鉄道は単線のため輸送量確保の観点からコンテナを重ねて輸送できるダブルスタックカーの開発がおこなわれました。アドオンはGunderson社のHusky Stackで、TX社所有の車両をモデルとしています。下段コンテナを日本郵船（青）とし上段を左より川崎汽船（赤）、Maersk-Sealand（銀）、Hapag-Lloyd（橙）とした三種を用意しました。|
|[Emu] Odakyu Electric Railway class 2600 / 小田急2600形登場時|大宮急行|2010/12/26|
|&ref(simscr75.PNG,nolink);|Version102.2|&ref(OER2600.rar);|
|>|>|初投稿です。茂名鉄さんの5000形を改造しました。最初箱根色の1000を作ろうとしたが挫折しました。実物を見たことがないので変なところがあるかもしれません。よろしくお願いします。|






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