//#ecache(){{{{
//cache
** スクリーンショット/64タイル版 [#f5f64aad]

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#ref(./simscr27.jpg,85%)
(10/11/28)&br;物凄く発展した貨物ターミナル。&br;7層構造で多くの貨物を捌く。&br;この貨物ターミナルを建造するにあたり、公共事業がかなり投資したようですw
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#ref(./seto_brd.gif,65%)
海峡を横断する橋、瀬戸大橋。&br;夜はイルミネーションが見られる。&br;★第二弾★鉄道編 その1&br;(夜行特急で瀬戸大橋横断の旅)&br;[[>>ムービーを見る<<:http://www.nicovideo.jp/watch/sm11163878]]&size(8){&color(red){6/24 new!};};&br;★第一弾★高速バス編&br;(高速バスで瀬戸大橋横断、瀬戸大橋遊覧船クルージングの旅)&br;[[>>ムービーを見る<<:http://www.nicovideo.jp/watch/sm3565817]]


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#ref(./ss.png,90%)
ニュータウンをイメージしてみました。(09/09/07)&br;
[[resizeobj:http://www.geocities.jp/wa_simutrans/]]のおかげで、128のアドオンが64でも使えるように!

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#ref(./Shintetu_SUZURANDAI_st.png,75%)
山間部を切り崩して宅地開発された新興住宅地の街(ニュータウン)。&br;山を下って、海岸部の都市のアクセスする通勤電車が頻繁に走っている。
&br;(09/05/15 &color(red){new};)

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#ref(./ais_chuusei_03.png,75%)
ときどき暴れ羊がやって来ますが村人達は慣れたものです。&br;パーティハウスに隣接する森には騒ぎ疲れた紳士淑女が静謐を求めて集います。&br;首都にほど近く、水運にも恵まれたこの村は帆船の登場によって水の都として大いに栄えることになります。
&br;(09/04/19)

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#ref(./JRw_hakata-minami_st.png,60%)
福岡南郊にある新幹線車両基地であるが、今では新興住宅が建ち並びニュータウン化しており、博多市街への通勤駅(博多南)が併設された。&br;基地・駅を横目に走るのが開業したての九州新幹線で、JR西日本の「さくら」とJR九州「つばめ」が離合する。&br;(09/04/14)


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#ref(JRsannomiya_st.png)
大都市部の中心駅では、人や車、列車の往来が激しく賑やかである。&br;山陰地方からのお客を運んできたディーゼル特急も引退間近で、最後の活躍を見せている。&br;(09/04/09)


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#ref(./amarube_ss.png,75%)
長い時代、海岸沿いの町を見下ろしてきた空中回廊も世代交代である。。。&br;新型特急列車に置き換えられ、北近畿鉄道網の新たな時代の幕開けである。&br;(09/04/09)


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#ref(./suisei(saiki-nobeoka).gif,nolink)
かつて関西と九州を結ぶ夜行特急が多く存在しました・・・&br;その一つで関西と大分・日向路を結ぶ夜行特急が''彗星号''。&br;いち早くに除籍となった&sad;寝台特急電車の長大編成12両で大分宮崎県境&size(10){(早朝の佐伯駅から夜が明けた延岡駅へ)};を越える。&br;この電車(&color(blue){581・583系電車};)は日中も九州の昼行特急として活用されて休む暇もなく働き続けた・・・&br;★国鉄ディーゼル特急にちりん号で行く宗太郎越えの旅 &size(8){2009/04/01 up};&br;[[>>ムービーを見る<<:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6619945]]


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#ref(./amarube_brd_sample2.png,60%)
夜明けの餘部鉄橋を渡る、寝台特急出雲号・・・&br;
一路、山陰西部の町・浜田へ向かって走り続ける。&br;
★寝台特急「いなば」号で行く、山陰海岸の旅&br;
[[>>ムービーを見る<<:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6486762]] &size(8){&color(red){new !};};


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#ref(_JRw_UNO_st.png)
瀬戸大橋線開業を控えた四国への玄関口・宇野駅(港)&br;
岡山から来た快速"備讃ライナー"が宇高連絡船にバトンタッチする。&br;
留置線には夕方に東京に旅立つブルートレイン瀬戸号がしばしの休息・・・



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#ref(./hansin_JRw_NISIKUJO_st.png,60%)
長年の計画が実現した阪神なんば線・・・&br;
阪神沿線←(USJ)→近鉄沿線がリンクし、あらたな需要創出を目指す。



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#ref(./Sanyou_set_sample.png,nolink)
本社ビル最寄、西代車庫の跡引込み線で待避するのは新性能電車5000系。&br;
神戸高速鉄道区間の試運転で、まもなく営業運転に就く…



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#ref(./ihi_nobeoka.png,65%)
''地方都市のど真ん中に建つ大工場''(旭○成延岡工場)。&br;工場内から国鉄線を通じて運ばれる貨物線もある。&br;工場引込線と合流するのは、今はなき高千穂線(のちの高千穂鉄道)で延岡に向かうキハ20系。&br;右側の線路は九州東海岸縦断線・日豊本線で、博多へ向かう特急にちりん号の姿が見える。&br;&size(10){※本来貨物線は、延岡駅まで単独路線で高千穂線と併走します。};&br;(昭和50年代半ばを再現)


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#ref(./nabugawaSS.png,65%)
晩夏の根府川橋梁。&br;観光地・伊豆を往来する国鉄優等列車(183系1000番台特急『あまぎ号』と153系急行『伊豆号』)が離合する。&br;根府川駅には急行列車を待避する111系湘南電車。&br;近くを新幹線が顔を出す場所であり撮影地としては名所である。&br;(昭和50年代半ばを再現)



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#ref(./rafting_trip2.PNG,45%)
&size(16){『癒しの空間へ、おいでやす。。。』};&br;大都市近郊の観光渓谷パノラマ眺望風景&br;(画面をクリックすると拡大します)


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#ref(./Nankai_HASIMOTO_st.PNG,75%)
平成初期の高野山の麓の町・橋本の風景。&br;観光シーズン真っ只中のGW、高野山輸送の増発特急として南海[[21000系ズームカー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B721000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A]]が借り出され、高野山(極楽橋)から折返して紀ノ川大橋を渡る30000系特急こうや号を交換待ちしている。&br;橋本駅構内には休息中の[[22000系ズームカー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B722000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A]]と、新性能の2000系通勤車の姿も。&br;一方、南海と接続するJR和歌山線は閑散ローカル線。&br;105系と交換して奈良を経て京都に向かって発車した165系急行紀ノ川号(京都〜和歌山)が・・・&br;※急行紀ノ川号は電化の際に廃止されたが、閑散ローカル線では寂しいので存続したと仮定してみましたw


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#ref(./hebikubo_line.PNG,65%)
逼迫する湘南地方への増発路線として貨物線を旅客化した横須賀線。&br;臨海副都心へのアクセスとして りんかい線も連絡(埼京線が乗り入れ)する。&br;横須賀線を成田国際空湊と湘南地方を直結する成田エクスプレス号が快走!(迫り来る新幹線)&br;さらに最近では新宿・池袋方面へのアクセスとして湘南新宿ラインが開業。&br;横須賀線を分岐して、横須賀線・新幹線を潜って山手線(山手貨物線)に合流する。&br;都会のトライアングル路線というのは、なんとも魅惑的だ・・・


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#ref(kokuden.PNG,nolink)
都市を行き交う通勤電車


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prissiさんの見た日本?
#ref(radarcity.png)
-japan.pakで電波観測所が普通の市内建物に設定されていて、街にたくさん並んでいるのが面白かったので。japan.pakをつくっているprissiさんはかつて日本のつくばに滞在されたことがあるようですが・・・(060323)

//#ref(14_1.png)
//町のはずれにある巨大な乗換駅。&br;今日も人々の暮らしを運ぶため、通勤電車が行き交う。
 
//#ref(14_2.png)
//リバイバルされた電車(画面左)。長い間活躍してきた電車にも、&br;いつか別れのときがやってくる。
 
//#ref(14_3.png)
//町の明かりがともるころ、10両編成の急行電車が出発。&br;仕事を終え、学校を終え、疲れた体を休めるために家路に着く人たちを運ぶのもまた、通勤電車の大切な役目である。
 
//#ref(14_4.png)
//町と町とを結ぶ鉄路。すっかり静まり返った町を電車が行く。

//以上4枚約500*400pixels 「14」UP &br;
//コメント追加:茂名鉄車両製造

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//#ref(OER20k_JRC371.png)
//都会の喧騒を離れ、観光地へとひた走る特急。
//列車はその車窓に雄大な景色を眺めながら進んでいく。

//#ref(HiSE.png)
//特急は観光客の輸送はもちろんのこと、&br;長距離の出張など、ビジネスの味方としても活躍する。

//#ref(sitetu.png)
//ここ、某急行電鉄では利用客の増加が著しく、複々線化や列車の増発などといった対策がとられている。&br;が、それでもまだ増え続ける乗客に対応しきれないという事態が続いている。&br;効率よく、快適に乗客を運ぶことは大都市圏の鉄道にとっての大きな課題でもあるのだ。

//以上3枚 「茂名鉄車両製造」UP

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//全日本貨物大谷駅発達史

//[[[第一段階:小型貨物駅:http://simutrans.s28.xrea.com/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=1.png&refer=%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8]]]

//これから訪れるであろう過密ダイヤに対応すべく最初からそれを意識したつくりなっています。今の所本数は2,3本で、資金によっては赤字になることもありました。

//[[[第二段階:大型貨物駅:http://simutrans.s28.xrea.com/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=2.png&refer=%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8]]]

//列車の本数は二次関数的に増え、経営も楽になってきます。電車は過密化してきますが、今の所捌けています。

//[[[第三段階:旅客併用大型ターミナル駅:http://simutrans.s28.xrea.com/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=3.png&refer=%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8]]]

//予想だにしなかった列車数と過密ダイヤで、当初の予定から大幅にスケールアップ。ここまでくると誰も止められない。さらに640*480のスクリーンでは表示出来ないという問題もおこる。駅の入り口は常に山手線。入ってきた列車は折り返しすぐに京王線。

//以上3枚「全日本貨物」up

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//#ref(JNR_sanyouSS.png)
//昭和50年代初頭の新幹線が走る街。&br;
//我が町に新幹線がやって来て数年・・・&br;
//在来線は、まだまだ前近代の列車(80系・153系・キハ55系など)が主力で活躍。&br;
//また山岳地方に向かう支線があり、10連もの長大編成のディーゼル特急が発車を待つ・・・

//#ref(SS_Nako.PNG)
//大都会の玄関駅。&br;地方の各都市へ旅立つ者(特急列車)。戻ってきた者・・・

//#ref(eki.png)
//各方面からやって来た列車が集まるジャンクション駅。&br;いろんな特急が顔を合わせる。

//#ref(mati02.png)
//昭和50年初頭のとある夕暮れの都市の駅・・・&br;
//混雑する通勤列車の狭間をブルートレインが通過する。&br;
//これから夜の旅が始まる・・・・&br;
//(登場したばかりの117系シティーライナーも重連で快速運転に励んでいる・・・)&br;
//[[[昭和50年頃夕刻の都市部駅の風景・その//2:http://simutrans.s28.xrea.com/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=mati.png&refer=%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%F3%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8]]]&br;
//(153系ブルーライナー重連とグリーン車付の113系快速、EF58が牽引するブルートレイン・・・)&br;
// ※京阪神の本線っぽく再現しようと思ったが、優等と一般列車が内外逆転してた・・(欝

//#ref(JNR_miyazaki.PNG)
//昭和50年代半ばの南九州のとある町にある駅。&br;
//明け方になり、北の地から夜通し走る夜行急行が待避する横を&br;
//特急一番列車が北を目指して通過する・・・&br;
//また、この駅から発つ予定の急行電車が休息中。

//#ref(JNR_kiha-set03.png)
//昭和50年代頃の車両基地のあるDC幹線の駅の風景・・・&br;
//昨晩に東京をたったブルートレインが、昼の特急としても活躍していた。

//#ref(keikai.png)
//地方路線は、高速バスとのサイバイバル・・・&br;
//新性能・軽快気動車特急が、高速バスの眼下に走る・・・・

//#ref(mati03a.png)
//開業目前でテスト走行中の新幹線に、特急銀座の在来線・・・&br;
//新幹線開業による在来線3セク化にむけて、架線下ディーゼル車両が試運転中。&br;
//近隣都市にフリークエンシーな地方私鉄に押される中で、生き残れるのだろうか・・・

//#ref(tihou_toshi3.png)
//山間部の都市を這う様に走る地方私鉄路線。&br;
//観光輸送・通勤輸送、二つの使命を受けて走る。&br;
//大都市圏から乗入れる特急列車もあり、&br;
//経営の厳しいと言われる地方中小私鉄では活気付いている。

//以上8枚 「939/馬鹿盆」UP

//"配線ぐちゃぐちゃ"
//#ref(haisen.png)
//とんでもない配線になってしまった駅です。高速列車と貨物を振り分けたり、支線との分岐があったりするためにこうなりました。

//"人口過密"
//#ref(bigbusstop.png)
//なんと町の人口よりも多い乗客が待っています。すぐに便を増発しましょう。

//"過密ダイヤの代償"
//#ref(kamitu.png)
//過密ダイヤのために駅の入り口はいつもこのように。中盤によく現れる症状で、こうなると複々線化
//なども考えないといけません。そのため、最初に引くルートは複線化、複々線化を視野に入れたルートにする必要があります。

//"過密ダイヤの代償その2"
//#ref(kamitu2.png)
//過密ダイヤの中で列車が乱れると、たちまちあたりは大渋滞。そのまま気づかずに売上が減っていくこともしばしば。定期的に路線を見回りましょう。

//以上4枚「全日本貨物」up
//----
//"Before-After !?"
//#ref(trafficjam.png)
//車まみれになって、なかなかスゴイことになっている街ですが……
//#ref(no_car.png)
//そこからとある方法を使って車を全部取り除いてみました。

//……実は、画面外には数百台の車が走ってるわけですがw

//以上2枚「1248年7の月」up
//----
//難所の航路と無謀な船
//#ref(simscr05q.png)
//ルート検索アルゴリズムの実験をしていたら、結果こうなってしまいました。
//500隻近くの船ががんばってます。
//----
//軍港? 
//#ref(simscr07q.png)
//軍港を作ってみたくなり、軍港もどきを作ってみました。
//公開されているアドオンをふんだんに使っています。
//----
//大都市
//#ref(simscr02.png)
//----

//1024x784の画面でも横スクロールバーが出ないように調整。(100425)
//-スクリーンショット/その1と同様の構成に変更、初心者向けのページのため一部文章を編集。(040718)
//-どもです。(by 全日本貨物)
//-大型画像サイズの修正(040901)
//}}}}

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