**スクリーンショット/128タイル版 [#v691cc9a]
ここでは、128タイル版のスクリーンショットを紹介していきます。

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//地方都市の駅を出発し、洋館を見ながら特急電車が走る。&br;この私鉄は、大都市と地方都市を結ぶ主要幹線で、特急電車はこの私鉄の看板とも言うべき存在だ。

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//ある地方都市の風景。下り線では通勤電車(東武10030系)が、特急電車(東武100系)の通過待ちを行なっている。&br;しかし上り線では混雑のためかダイヤが乱れ、上り特急電車(東武200系)の前に普通電車(東武8000系更新型)がつかえてしまい、あわれ特急は駅の寸前で足止めを喰らってしまった。&br;超過密ダイヤでの運行は大変なのである。

//以上「茂名鉄車両製造」UP

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//昭和から平成に変わった初春。&br;大和盆地も雪に覆われる中、国鉄民営会社がこの地を独壇場にしている近鉄に対抗する為に投入される新鋭・221系。&br;春ダイヤに向けて走行試験を繰り返す・・・一方の113系関西本線快速も見納めとなる。&br;平面交差しているライバル・近鉄線は競争線区ではないが、お伊勢さんに運ぶ近鉄特急がJRを見下ろすように走っている。&br;がんばれ!!負けるな!!JR!!

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//ベットタウンが近郊都市へと波及し通勤圏の拡大で、宅地が開発されて新しい街が生まれ、駅も開業した。&br;都心へ向かう列車の需要が高まり、過密し始める朝のダイヤには、引退したはずの先輩・117系まで借り出されるほど忙しい。&br;〈1994(平成6)年頃をイメージしました。221系新快速もラッシュ時にはすでに12連化されてました。〉

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//昭和50年代半ばの北の地の車両基地の風景。&br;新製車両(キハ40、781系)と既存車両が入り混じっている。&br;特に極寒地に適応できなかった485系1500番台も、後継・781系の登場により本州に送り返される事となった・・・

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//初夏の北国鉄道風景。&br;非電化路線ながら都市間輸送を担うため、長大編成の高速新鋭気動車が走る一方で、単行ローカル各停が寂しく見つめているようだ・・・

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//酷寒地区の鉄道事情も近代化が進み、高出力軽快気動車の登場で一気に高速化された。&br;ローカルの趣だった地方路線も速達化によって需要を掘り起こしに成功した。&br;峠道もスイスイ走る気動車など数年前には想像もつかなかったであろうか・・・

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//昭和50年代半ばの東九州北部の山越え風景(を妄想)・・・&br;日豊本線全線電化後しばらく、全線架線下DC特急「にちりん号(博多⇔西鹿児島)」が走っていました。&br;また急行列車も健在でした・・・(大分行「ゆのか号」、宮崎行「日南号」などが走ってました)

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//【北九州のある山間部の隧道を駆け抜ける物たち・・・−その1−】&br;昭和50年春には新幹線が九州に上陸し、周辺在来線も近代化される事となる。&br;近郊ローカル都市へのアクセス用として一般気動車初の冷房・転換クロスシートが装備された新型車(キハ66・67系)が登場。&br;日が沈み、都心部から近郊への通勤列車が高台の高架橋を渡る・・・・

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//【北九州のある山間部の隧道を駆け抜ける物たち・・・−その2−】&br;平成に入り民営会社の下、近郊路線も沿線の宅地化で更なるサービスアップを図る事となり、最新鋭気動車(キハ200系)が投入される。&br;都心部とのアクセス向上を図られたが、日中は2連でまーったりした場面が見れる。

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//【北九州のある山間部の隧道を駆け抜ける物たち・・・−おまけ−】&br;そして沿線の宅地化も落ち着きだした平成10年代には、念願の電化がなされた。&br;電車化による速達化も達成、しかし並行する高速バスとの競争に勝ち抜かねばならない・・・&br;通勤帯の渋滞に足止めを喰らいつつある高速バスの姿をあざ笑うかのように、頭上を通過する817系最新鋭電車。

//以上「大京鉄工」UP

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//九州北部が大雪に見舞われ、ダイヤが乱れる中、回復運転に努める783系と813系

//以上「南福岡車輌」UP

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//大きくてごめんなさい…
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//街をつくる運河。この町ではバスと同じく、船も重要な交通手段です。

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//残念ながらビジネス街なので、夜は電気が消えていますが、simworldの人々にとってはこれもまた美しい風景でしょう。

//以上名無しによるUP
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