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*Trains 2 / アドオン 列車(2) 私鉄 [#q871be95]
列車のアドオンのうち、大手私鉄や地方私鉄などを掲載しています。

&size(10){管理人は公開されているファイルの安全性について保証しません。};

**usage/使い方 [#oadaf58b]
アーカイブに収められているpakファイルをsimutrans/''pak''ディレクトリに配置してください。


RIGHT:&size(10){阪神9300系、2000系、5500系、5000系をUPしました。(ぬの) 2004/01/12};
RIGHT:&size(10){モボ101型、京阪8000系を更新しました。(飢饉車両) 2004/01/05};
RIGHT:&size(10){南海21000系・6000系をUPしました。(Haguruma) 2003/12/29};


※[Emu]は電気動力分散方式(電車)、[Dmu]はディーゼル動力分散方式(気動車)の略です。

|[Type]Title/題名|Author/作者|Date/投稿日|h
|>|Thumbnail/画像|Download/ダウンロード|h
|>|>|Comment/コメント|h
|[Emu]京阪電気鉄道8000系|Kikin Sharyo/飢饉車輛|2004/01/05|
|>|&ref(k-han8000.gif,nolink);|&ref(k-han8000.zip);|
|>|>|京阪8000系です。テレビがついてたり二階建て車両があったりします。車両編成制限はずしたりいろいろ修正しました。|
|[Emu]モボ101形|Kikin Sharyo/飢饉車輛 |2004/01/05|
|>|&ref(mobo101.gif,nolink);|&ref(mobo101.zip);|
|>|>|京都唯一の路面電車、京福電鉄の車両です。車両編成制限はずしましたので石炭車を引かす事も出来ます。|
|[Emu]南海電鉄21000系|Haguruma|2003/12/29|
|>|&ref(nankai21000.png,nolink);|&ref(nankai21000.zip);|
|>|>|平坦区間での高速性能と、山岳区間での登坂性能を両立する車両として昭和33年に登場した。カメラのレンズのように、広範囲にわたって性能を発揮できるので、「ズームカー」と名付けられた。現在では2000系に引導を渡し、一部は一畑電鉄や大井川鉄道で活躍しているが、改造により往時の性能を発揮することは出来なくなっている。Mc1-M2-M1-Mc2の4両固定編成。|
|[Emu]南海電鉄6000系|Haguruma|2003/12/29|
|>|&ref(nankai6000.png,nolink);|&ref(nankai6000.zip);|
|>|>|高野線平坦区間の通勤車両として、昭和37年に登場した。紀見峠を越える準山岳区間を走れるよう、モーターや制御器が強化された。昭和60年からの冷房改造工事の際、パイオニア台車からSミンデンや標準ミンデン台車に履き替え、台車により制限されていた最高速度が120km/hになったが、パイオニア台車を吐いている6100系と共通運用を組むため実際には100km/hしか出していない。Mc-T-T-Mc・Mc-Tc・Tc-Mcを組み合わせて運用される。|
|[Emu]阪急電鉄9300系|Nabe/車両工房|2003/11/30|
|>|&ref(HK9300.gif,nolink);|[[アドオン3>アドオン/列車3]]の阪急のせでんセットからDLしてください。|
|>|>|9300系は平成15年に6300系以来となる特急車として登場。電動機出力を上げて3M5Tで編成を組み京都線で使用されています。編成は最低3両、先頭車(P有)+中間車(P無)+後部車(P無)から使用でき、中間車(P有)も組み込めます(9800(P有)は後部車の前に連結できます)。編成の増結はできません。|
|[Emu]阪急電鉄8000系8200系|Nabe/車両工房|2003/11/30|
|>|&ref(HK8000.gif,nolink);&ref(HK8200.gif,nolink);|[[アドオン3>アドオン/列車3]]の阪急のせでんセットからDLしてください。|
|>|>|8000系は昭和63年に創立80周年を記念して登場。神戸線・宝塚線で使用されています。編成は最低2両、先頭車(P有)+後部車(P無)から使用でき、中間車も組み込めます(8600(P無)は先頭車の後ろ、8500(P有)は後部車の前に連結できます)。8200系は車内混雑を解消するために座席収納車両として平成7年に登場。朝のラッシュ時に活躍している。編成は2連で8000系に連結できます。|
|[Emu]京阪電鉄3000系|anonymous/名無しさん|2003/11/28|
|>|&ref(k3000.gif,nolink);|&ref(119.lzh);|
|>|>|諸性能のいい塩梅がわからないので車両工房さんの阪急の3100系を少しいじっただけです。画像も車両工房さんのデータをもとにいじってみました、すいません。|
|[Emu]阪急電鉄5100系|Nabe/車両工房|2003/11/29|
|>|&ref(HK5100_2.gif,nolink);|[[アドオン3>アドオン/列車3]]の阪急のせでんセットからDLしてください。|
|>|>|5100系は昭和46年に当時京阪神急行(現阪急電鉄)1500V専用車として登場。神戸線・宝塚線共通運用を考慮して製作されたが、当初京都線も走行した。現在は宝塚線系統で主に使用されています。編成は最低2両、先頭車(P有)+後部車(P無)から使用でき、中間車も組み込めます。また、編成の増結もできます。|
|[Emu]阪急電鉄3100系|Nabe/車両工房|2003/11/27|
|>|&ref(HK3100.gif,nolink);|[[アドオン3>アドオン/列車3]]の阪急のせでんセットからDLしてください。|
|>|>|3100系は昭和39年に当時京阪神急行(現阪急電鉄)宝塚線用の1500V昇圧対応車として登場。神戸線用の3000系よりも出力は小さく、最高速度も低い。現在は箕面線、今津線等の支線で使用されています。編成は最低3両、先頭車+中間車(P有)+後部車で4両までが1編成、それ以降は編成を増結して使用できます。|
|[Emu]京浜急行800系、1000系、新1000系、2100系|Nabe/車両工房 |2003/09/27 11/05更新|
|>|&ref(KHK800.gif,nolink);&ref(KHK1000.gif,nolink);&ref(KHKn1000.gif,nolink);&ref(KHK2100.gif,nolink);|&ref(nKHK.zip);|
|>|>|800系は先頭車+中間車(P有)+先頭車の最低3連から先頭車+中間車(P有)+中間車(P無)+中間車(P無)+中間車(P有)+先頭車の6連もしくは3連×2の6連から9連、12連〜で使用できます。1000系は先頭車(P有)+先頭車(P無)の最低2連から先頭車(P有)+中間車(P無)+中間車(P有)+先頭車(P無)の4連もしくは2連×2の4連から6連、8連〜で使用できます。新1000系・2100系は先頭車+中間車(動力無、P有)+中間車(動力無、P無)+先頭車の4連から先頭車+中間車(動力無、P有)+中間車(動力無、P無)+中間車(動力有、P無)+中間車(動力無、P有)+先頭車の6連、先頭車+中間車(動力無、P有)+中間車(動力無、P無)+中間車(動力有、P無)+中間車(動力有、P無)+中間車(動力無、P無)+中間車(動力無、P有)+先頭車の8連もしくは4連×2の8連、6連×2の12連もしくは8連+4連の12連〜で使用できます。新1000系と2100系は併結ができます。わかりにくくてすいません。|
|[Emu]江の電|Nabe/車両工房 |2003/09/15|
|>|&ref(EER.gif,nolink);|&ref(EER.zip);|
|>|>|江の電20系と300系です。編成はそれぞれ2両編成、併結で4両編成以上ができます。また20系と300系は併結も可能です。|

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